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CentOS 6.5 + PHP 5.6 + MySQL 5.6 + laravel4 環境を作る(part 2)


こんにちわ、ほげ系リーマンのほげPGです。今回はlaravelのインストールまで頑張ります。


1、Apache 2.2のインストール

# yum -y install httpd

パッケージ httpd-2.2.15-39.el6.centos.x86_64 はインストール済みか最新バージョンです
何もしません

ハ、yum update でインストールされていた模様。

とりあえず、起動して確認。

# service httpd start

Firefoxより、http://localhost を表示

httpd-1

windows PCからもアクセスしたいので、ファイアウォールを設定しておく。

httpd-2

WWWをチェック、適用押下。

httpd-3

Windows PCからブラウザでVM(192.168.253.128)を開く。

httpd-4

一応自動起動にしておく

# chkconfig httpd on

 

2、PHP 5.6のインストール

・デフォルトではphp5.3になってしまうので、リポジトリを追加する。

# rpm -Uvh http://download.fedoraproject.org/pub/epel/6/i386/epel-release-6-8.noarch.rpm
# rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm

・phpのインストール

# yum –enablerepo=remi,remi-php56 install php php-common

インストール対象のphpが5.6になっていることを確認してyを選択

php-1

途中、警告がでるかもしれませんが、yを選択

php-2

 

laravelで使うmcryptをインストール

# yum -y install libmcrypt

# yum -y –enablerepo=remi,remi-php56 install php-mcrypt

 

使いそうなライブラリをインストール

# yum -y –enablerepo=remi,remi-php56 install php-pecl-apcu php-pdo php-gd php-mysqlnd php-mbstring php-pecl-mongo

・確認1 phpバージョン確認

# php -v

PHP 5.6 と出ていればOK

 

・確認2 apacheにphpとmcryptが認識されているか確認する

#  service httpd restart

# echo “<?php phpinfo();” > /var/www/html/info.php

ブラウザよりhttp://localhost/info.phpを参照
mcryptがあるのを確認

php-3

 

 

3、MySQL 5.6のインストール

 ・MySQLのリポジトリを追加

# yum -y install http://repo.mysql.com/mysql-community-release-el6-5.noarch.rpm

※OSが異なる場合はhttp://repo.mysql.com/より適当に選択する

・serverをインストール 依存関係を見てくれるのでserver, client, libs, commonが自動で入る

# yum -y install mysql-community-server

mysql-1

・自動起動設定+起動

# chkconfig mysqld on
# service mysqld restart

・確認

# mysql -u root

mysql-2

※バージョン確認はMySQLプロンプト上で select version(); もしくは status でも確認できます。

 

4、laravel4のインストール

 ・laravelインストールで使うcomposer のダウンロード

# curl -sS https://getcomposer.org/installer | php

・composer で動くように設定

# mv composer.phar /usr/local/bin/composer

・確認

# composer
laravel-1

※/usr/local/binにパスが通っていない場合は以下を実行

# export PATH=$PATH:/usr/local/bin

 

・プロジェクト作成&インスオール

# composer create-project laravel/laravel /var/www/hogeweb-site/ –prefer-dist

これで /var/www/hogeweb-site にプロジェクトが作成されます。

・apache の設定

laravelはdocumentrootを指定する必要があるので、VirtualHostとして設定する。これでもし既存システムがあったときでも共存可能。
# vi /etc/httpd/conf.d/hogeweb-site.conf

apacheの再起動

# service httpd restart

すると、以下のエラー;

httpd を起動中: Warning: DocumentRoot [/var/www/hogeweb-site/public/] does not exist
httpd: Could not reliably determine the server’s fully qualified domain name, using localhost.localdomain for ServerName

原因は、/var/www/hogeweb-site/public/ が見えていないのと、ServerNameディレクティブが設定されていないため。

/var/www/hogeweb-site/public/ が見えていないのはSELinuxが原因と思われるのでSELinuxを無効化する。

# setenforce 0

httpd.confにServerNameを設定する。

# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf

ServerName hogeweb-site.ois-yokohama.co.jp:80

apacheの再起動

# service httpd restart

確認

PC上のhostsに以下を追加

192.168.253.128 hogeweb-site

ブラウザから以下のURLを開く

http://hogeweb-site/

 

「Error in exception handler.」ページ;

 

laravel/storageに書き込み権限を与えるのをわすれていたので、与える。

# chmod -R 777 /var/www/hogeweb-site/app/storage/

一応再起動して、ブラウザから以下のURLを開く

http://hogeweb-site/

laravel-2

無事起動!

 

せっかくなのでほげって見る。

# vi /var/www/hogeweb-site/app/routes.php

ファイルの最後に以下を追加

ブラウザより以下を開く。

http://hogeweb-site/hoge/

laravel-3

ほげ!

 

次回はlaravelで画像投稿アプリを作ってみる予定

 


技術講習2014.12.09

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