うなぎを食べて猛暑を乗り切ろう(土用の丑の日)

皆さん、こんにちは。
今日、7月25日は『土用の丑の日』です。
年間に土用の丑の日は約6日程度あるそうです。
一説によれば「丑の日に『う』の字がつく物を食べると夏負けしない」という風習があったとされ、
そこで、うなぎを食べる習慣ができたともいわれています。
うなぎ料理にもいろいろあり、
『うなぎの蒲焼』をはじめ、『 ひつまぶし』や『うな玉丼』などなど
どれも美味しいですね。
このニホンウナギですが「絶滅危惧種」に指定され、ここ数年は稚魚の激減により価格が高騰し気軽に食べれなくなっていました。
しかし、今年は稚魚が安定的に取れ、昨年より幾分安く食べることができそうです。
今日の晩御飯は、『うなぎ』を食べて、この暑さを乗り切っていきましょう!(^^)!
☆彡もしも、今回逃してしまった方に朗報です。☆彡
なんと、今年は夏の土用の丑の日がもう一日『8月6日』に訪れます。
このチャンスをお見逃しなく!!
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