服装や身だしなみのマナー

OISで仕事をする上での服装や身だしなみのマナーがあります。
たくさんの内容を記載しておりますが、決して特別のものはありません。
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『服装・身だしなみ』
身だしなみの三原則は“清潔”“上品”“ひかえめ”です。
華美になりすぎない好感のもてる服装、身だしなみを心がけましょう。
身だしなみはその人の人格を表します。
出社前、余裕をもって服装、身だしなみを整えましょう。

(1) 男 子
髪・・・清潔にしているか、長すぎないか、毎日手入れしているか。
顔・・・ヒゲはきれいに剃ってあるか。
ワイシャツ・・・しわになっていないか、汚れていないか、派手すぎないか、第一ボタンを絞めているか。
ネクタイ・・・曲がり、ゆるみはないか。派手すぎないか。
ハンカチ・・・洗ってあるか。
ボタン・・・取れていないか、取れかかっていないか。
袖口・・・清潔か。
手・・・きれいに洗ってあるか、爪はきれいにしてあるか。
服・・・ほころんでいないか、汚れていないか。
ズボン・・・プレスはきちんとしてあるか。
靴下・・・毎日替えているか、ズボンとマッチしているか。
靴・・・磨いてあるか。

(2) 女 子
髪・・・清潔にしているか、毎日手入れしているか。
化粧・・・アイシャドウ、口紅は濃すぎないか。
ボタン・・・取れかかっていないか。
ハンカチ・・・洗ってあるか。
服・・・汚れ、ほころびはないか。遊びのスタイルではないか。
袖口・・・清潔か。
爪・・・いつもきれいに手入れしているか。どぎつい色のマニキュアをしていないか。
ストッキング・・・伝線していないか。汚れ、たるみはないか。
靴・・・磨いてあるか。働きやすい靴であるか。つっかけ、サンダルを履いていないか。

身だしなみとして必要なものですが、
履物に関しては通勤中や就業中の事故防止にもなりますので、
服装・身だしなみの再認識をお願い致します。

因みに6月~9月末まで本社は「クールビズ」となっております。