受託プロジェクトが増加中

2017年1月後半、まだまだ寒い日々が続いています。
OISでは自社内でのプロジェクト開発が中心で、昨年末にはOIS事務所の座席使用率は99%となっており、今年も更なる増加が見込まれております。
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組込・製品開発系のプロジェクトでは、デジタル複合機をはじめ、レーザープリンター、インクジェットプリンターのUI開発から、ハードウェア寄りのデバイスドライバ開発など複数のプロジェクトが稼働しています。
また、Web・クラウド系開発では、電子書籍閲覧アプリ開発や、タブレット端末用学習教育システム開発、Wifi利用者数測定システム、ビッグデータ解析構築など、こちらも複数のプロジェクトを行っています。
プロジェクトの構成としては、規模の小さいもので3~4名から大規模のものでは15~20名の体制でベテランから若手までがチームとなり、ベテラン技術者は持ち前の技術力とチームの取り纏めとして力を発揮し、若手技術者は先輩のテクニックを盗み出しスキルアップの絶好のチャンスとなっています。
 
当社では、社員一人ひとりが仕事に専念できるようベストな環境の提供を心掛けています。
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