家庭内教育

半年前に息子が生まれました。

生まれたばかりの時は無表情だった我が子ですが、1ヶ月を迎える頃には微かに微笑むようになりました。

2ヶ月頃は自分の手を不思議そうに見つめているだけでしたが、3ヶ月頃になると物を触ったり指しゃぶりを始めました。

4ヶ月で寝返りをしはじめ、おもちゃなど自分の目的の物をつかめるようになりました。

今(6ヶ月)では、リビングからキッチンの妻の顔を確認するととびっきりの笑顔を見せ、ものすごいスピードのずり這いでキッチンまで到達します。
おもちゃもブンブン振り回すことが出来るようになりました。

たった半年ですが息子の成長は凄まじく、日々驚かされています。

今は愛情たっぷりに接しているだけですが、2~3歳ごろからは教育という大きな仕事が待ち受けています。

そこに向かって色々な本を読み漁っているのですが、一筋縄ではいかなそうです。

 

子供を褒めるときでも注意するときでも、その過程に注目し、評価するということが大切だそうです。

「○○できたんだ、えらいね。特に△△の出来が良かったよ。」や
「○○惜しかったね。でも、△△まで出来たんだからあと少しだね。」など、

あなたのことをちゃんと見ているということを示すことで、出来ても出来なくても子供のモチベーションを高め、次のステップへ繋げる事が出来るそうです。
(子供のやること全てをちゃんと見てあげることが出来るのか不安です)

そして自分がロールモデルとなり子供に示していく、、、大変な役割ですね。

調べていると、仕事での部下や後輩とのコミュニケーションにも深く関連しそうなことが多いように感じました。

良い父親は良いリーダーということでしょうか。

 

これから家庭内教育方法を学びながら、同時に仕事への展開についても考えていきたいと思いました。

 


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