2021年度 業務発表会を開催
11月 6日(土)に社内行事「業務発表会」を開催致しました。
昨年度同様コロナ対策を行い、会場を3つに分散しWeb会議システム「Szia」を使用して行いました。
以下の写真よりOISブログをご覧ください。
複合機のユーザーインタフェースモジュールの開発を行っています。
複合機に搭載されているファックスやスキャンなど様々な機能を使用するための画面の制御を行います。 複合機の各種設定は本体の操作パネルからだけではなく、ウェブブラウザを使用しネットワークを通じて離れた場所から行うこともできます。 主にこのブラウザで表示する画面の開発を担当しています。複合機の機能や使用する端末によって表示を変えるなど、 知識を要する箇所も多くとてもやりがいを感じています。
前職では、組み込み開発の上流工程を担当し、ECUの制御仕様や通信仕様の策定、ソフトの受け入れ評価などを行っていました。 評価用のツールや自動化ツールなどの作成は行っていましたが、製品の設計やプログラミングを行う機会はありませんでした。 製品の設計や製造を含め、開発に幅広く関わり技術者として経験を積みたいと考え、転職活動を始めました。 内定を頂いた企業の中でOISならそれができると思い、入社しました。
仕様を考える前職から変わって、設計に携わるようになり、作ったものが実際に動くということに感動しました。 また、機能の追加一つとっても、実現する方法はたくさんあり、その中でより良い方法を検討する必要があり、簡単ではありません。 そうした仕事を一つ一つ乗り越えていくうちに、任せてもらえる仕事も徐々に複雑な内容のものになり、期待や成長を日々感じています。
学生時代はITやプログラミングとはほとんど縁がありませんでしたが、ものづくりに興味があり製品の開発に携わりたいと思い、組み込み業界へ就職しました。 前職では新卒入社以来、ガスエンジン発電機の開発に携わっていました。OISに入社後は複合機の設計・開発・テストを行っています。
OISに入社し設計に携わるようになり、学ぶことは毎日あります。 技術者としてまだまだ未熟なので、今は一つずつ着実にこなし、また先輩方から知識や技術、ノウハウを日々吸収し、できる幅を広げていきます。 どんなことにも責任を持ち、丁寧かつ迅速に対応し、「安心して仕事を任せることができる」と言ってもらえるエンジニアになりたいです。
現在は、産業用ロボット制作会社向けに、機械の設定情報を管理するWebアプリケーションの開発を担当しています。
前職は客先に常駐して仕事をしていたのですが、人手不足のプロジェクトに投入されるケースが多かったので、稼働が高くなってしまい、
半年おきの頻度で別のプロジェクトに移動していたこともあり、もう少し落ち着いた環境で仕事をしたいと考えるようになりました。
上流工程に携わることやお客様と直接関わることもなく、仕事にやりがいも感じられなかったため、
エンドユーザーに近い位置で設計から開発まで携われて、自社で働ける環境がある会社を探していたところ、縁あってOISと巡り合いました。
基幹系のシステムだとどうしても全体像が見えづらいですが、今携わっているシステムは少人数で開発しているため、こちらからお客様に提案することも多く、「その案いいですね!」と言ってもらえたときは素直にうれしいです。
人数が少ないぶん、ひとりひとりの責任も大きいですが、その分やり遂げたときの達成感は違います。
いままでは設計書通りにただ実装するだけでしたが、いまは設計から自分で行っているため、「自分で考える」ことが増えており、少しずつではありますが、昔より成長出来ているなと感じます。
OISに入社して1年、社会人になってから4年が過ぎましたが、仕事をしていくうえで自分の経験不足を感じることは多いです。
直近の目標は特に立てていないですが、私自身まだ若いので、いまのうちに先輩たちの経験や技術を色々学ばせていただき、
吸収していければと思います。
電子書籍アプリの仕様変更のためのソフトウェア開発とその試験を担当しており、UI部の画面の遷移や表示の仕方、バグ修正等を行っています。
一般の方が使用するアプリですので馴染みがあり、製品を使いやすくするための業務に強いやりがいを感じています。
また、複雑な処理や技術情報が少ないフレームワーク等を使用しなければならない場合、先輩社員にご教示いただけるので成長を実感できます。
以前は塾業界のシステム部に約4年間勤務していました。
社内システムの仕様変更や追加業務に携わっておりましたが、規模が非常に小さく、基本的には1人でコード修正を行っておりました。
大きなシステムに携わる業務がしたい、自分のスキルをしっかりと上げていきたいという気持ちが常にありました。
OISではチーム単位でのプロジェクト、資格試験の評価制度があるので希望通りの会社だと思い入社を決意しました。
Android javaでの開発は初めての経験だったため、当初は特有のライフサイクルや様々なフレームワークの使い方に戸惑いました。
しかしながら日々1つずつしっかりと自分の中に吸収していくことで、徐々にコード修正も行えるようになっていきました。
修正したコードを先輩社員にレビューしてもらえるのでスキル向上を実感しています。
前職では社内システムのWEBページ修正、個人成績表を出力するVBAのコード修正に携わっていました。
また、ネットワークの不調、パソコン機器のトラブル対応も行っていました。
OISに入社してから主にAndroidアプリの開発業務を行っています。
目標のゴール的なものは持っていませんが、日々とにかく一生懸命に業務に取り組み新しい技術を吸収していくことで常にレベルアップしていけるエンジニアになりたいと思っております。
私自身は社会人経験もまだまだ浅くエンジニアとしても未熟ですが、会社に貢献できるよう精一杯努力していきたいです。
複合機のユーザーインターフェースモジュールの開発に携わっています。 ユーザーが本体の操作パネルをタッチ操作したときに表示する画面の遷移や、表示内容の制御を主に担当しています。 システムとユーザーを繋ぐモジュールであるため、システムに搭載されるたくさんの機能の仕様を理解すると共に、ユーザーの使い心地や操作性に配慮しながら細かい表示仕様を検討する必要があります。 ユーザーの目や手に触れる重要なモジュールを担当するため緊張感がありますが、とてもやりがいを感じています。
前職では通信機器メーカーの子会社のソフトウェア開発会社でPG/SEとしてシステム開発を行っていました。 前職を退職した理由は大きく分けて二つあります。一つ目は残業や休日出勤が慢性化し、疲弊した社員が休職や退職に追い込まれることが多く、社員が大事にされていないと感じたこと。二つ目は上流工程(提案・要件定義)は親会社のSEが担当し、基本設計以降の工程が主な担当範囲だったため、もっとお客様に近い位置で開発を行いたいと考えたことです。このため、長期間開発を担当していた大規模組み込みシステムの業務が収束したタイミングで転職活動を始めました。 複数の企業から内定を頂きましたが、OISはエンドユーザーとの直接取引が多く、上流工程を経験する環境が整っていたことと、採用面接で「社員を大切にする」という企業理念を大事にしていることを肌で感じたため入社を決めました。
通信機器や複合機等の多機能な組み込みシステムの開発は、複数のハードウェアやソフトウェアを組み合わせたものになるため、たくさんの人と期間を要する大規模な開発になることが多いです。複数の企業で一つのシステムを開発することも多く、会社間のコミュニケーション不足により認識の相違に気づかず、下流工程で発覚し大きな手戻りが発生する場面に遭遇することもありました。 そのため積極的にコミュニケーションをとることを常に意識しています。設計時に的確なコミュニケーションを取り、開発者同士でしっかりと意識を合わせることが、大きな手戻りを防ぎ、品質のよい製品をつくることに繋がっています。
中学卒業から工業系で、高専で電気工学を専攻していました。工業系の企業に就職することを決めていたため、卒業後にできないことを学生の内に経験しようと思い、学生時代に箱根のリゾートホテルのフロント業務やドーナツチェーン店のアルバイトを通して、接客業界の仕事を経験しました。(このときの経験はヒューマンスキルの向上に繋がり、今でも役に立っています) 新卒で通信機器のソフトウェア開発会社に就職し、電話機や交換機等のシステム開発業務に携わりました。OIS入社から現在まで、複合機のユーザーインターフェースモジュールの開発を担当しています。
OISでは組み込みシステムをはじめとする「製品開発系」と、企業の大規模システムに代表される 「Web・ビジネス系」の2つのシステム開発サービスを行っています。 私はこれまで組み込み系以外の開発者と交流がありませんでしたが、OISへ入社することでWebやアプリケーション開発を専門としている方たちとも交流する機会ができました。組み込み系や業務系の垣根を越えて、新しい技術やノウハウを先輩方たちから吸収し、いろいろな分野で活躍できるエンジニアになりたいと思います。
システム技術本部 システムエンジニア・2006年入社
複合機の操作部UIを開発しています。 所属するグループでは同じ複合機でもターゲットが異なる製品を開発しており、ある製品の開発チームを取りまとめています。
前職は電機メーカーの子会社のソフトウェア開発会社で技術開発を行なっていました。
親会社の業績が相当落ちた際に行われた緊急経営対策が社員を蔑ろにするような内容だったため、この会社では長く働けないと考え、転職活動を始めました。
複数の企業から内定をいただいたのですが、社員に対する会社の考え方に共感してOISに入社することを決めました。
それは、企業理念に掲げていますが「社員と社員の家族を大切にしている」という考え方です。
社長面接で話を聞き、本気で考えていると感じて入社しました。
複合機の操作部UIに10年近く携わっています。
10年前はアルファベットと半角カナのみ表示可能で白黒液晶画面をボタン操作していた操作部が、 世の中の技術の進歩に伴って、スマートフォンのようにリッチな表示が可能でタッチ操作するまで進化しています。
継続して受注しているのは、日々技術を高めることで、変化する顧客の要望を満たせている結果だと考えています。
前職ではICカードに搭載するソフトウェアや映像オーサリングシステム開発に携わっていました。
OISに入社後は現在担当している複合機の設計/開発/テストを行っています。
求められる役割は経験を積むごとにどんどん大きくなっています。
ソフトウェア業界は残業や休日出勤が多いイメージを持たれがちですが、当社はスケジュール管理や仕事の効率化の意識が高く、同業他社と比較して残業が少ないと思います。
そのことから私が入社する決め手となった、「社員と社員の家族を大切にしている」は実践されていると感じています。
仕事とプライベートを両立し、自身の技術を継続して高めることで、会社の発展に貢献したいと考えています。
複合機のユーザーインターフェースモジュール(LUI)の開発を行っております。主な担当業務としては、表示画面の開発を行っております。複合機の能力等で、表示内容が変わるなど知識を要する箇所は多くありますが、有識者に伺うなど毎日が勉強であり、新しいことの発見であるため、やりがいをとても感じております。
前職では、アプリ開発を主に行っておりましたが、組み込み系の話を聞く機会があり、アプリ開発よりも組み込みの開発に興味を持ち始めました。また、お客様先に1人で行く機会が多くあり、会社のメンバーと仕事を行う機会はあまり無く、自分の意思や、仕事の相談をしても、風通りのあまり良くない状態だったのも、転職を考えた理由です。OISではそれが実現できると感じたため、転職を決意しました。
日々の作業では、類似した作業内容も多くあります。そういった類似した作業を簡略化するために、自動生成ツールを作成いたしました。また、自動生成ツールを使うことにより、品質も一定に保たれ、業務の効率化を上げることができました。
社会人1年目から4年間、大規模な保険システムの開発や、テスト自動化ツールの新規開や、帳票パッケージの保守開発に携わらせていただきました。基本的には、開発・試験を行っておりましたが、帳票システムでは、外部ツールの調査や設計、展示会の出展や、エンドユーザーへのサポート業務など、なかなか経験する機会の無いことをやらせていただいたと感じております。
「何か頼むなら平間へ」と言っていただけるようになりたいです。漠然としているかもしれませんが、どんな仕事をする上でも信頼が一番大事だと考えて感じております。そのために、今行っていることを一つずつ着実にこなしていくとともに、知識の向上やテクニックの向上を行い、お客様だけではなく、メンバーからも信頼されるシステムエンジニアになりたいと思っています。
プリンタ複合機の操作画面を作る仕事をしています。
プリンタ複合機の操作パネル部分(ユーザーインターフェース)の機能実装を行っています。
複合機では用紙への印刷やコピー以外に、USBメディアからの読み込みや保存、スキャンデータのメール送信といったさまざまな機能があるため、それぞれの機能ごとの画面遷移制御を行っています。
また、操作による画面遷移だけではなく設定値の表示、用紙やインクの残量表示といった、複合機内部の情報表示制御も行っています。
仕事の力が身に付いたことを実感した時です。
プログラミングにはもともと興味があったため、仕事を始める前から学校での勉強や趣味でプログラミングを経験はしていました。
しかし、実際の仕事で行うプログラミングでは異なる点も多く、入社当初は先輩社員の方から多くの指摘を受けていました。
仕事を熟していくうちに指摘される量も次第に減っていき、一発でOKを貰えた時には大きな達成感を感じましたし、力が身に付いてきていることを実感できました。
さまざまな経験を積むことができます。
前述したように私はプリンタ複合機の開発業務を行っていますが、入社してからずっとそれのみを行っているわけではありません。
たとえば、インターンシップの講師や新人研修の教育担当を任されたこともありました。
このように単に開発業務だけではなく、さまざまな仕事に携わることも可能です。
開発業務以外にも多くの経験を積むことができるのはとてもやりがいを感じました。
写真屋さんに置いてある 写真プリントを受け付ける機械のアプリケーション開発に携わっています。
画面表示の開発やテストを行っています。
一般のお客様が触るシステムですので、やりがいを感じて業務させていただいています。
前職は、派遣でお客様先に常駐し、常駐先で作業を行う形態でした。ですが、一つの場所でじっくりと作業を行い、技術を磨いていきたいと考えていました。
また、派遣の形態上、上流工程はお客様が行い、下流工程からが担当作業となっていたため、上流工程にもチャレンジしていきたいと考え、OISなら希望を叶えられると感じ、入社を決めました。
プロジェクトに携わった当初は、システムの動作を知るということもあり、テストから始まりましたが、徐々に専門用語やシステムの仕組みを覚えるにつれて、開発にも入ることができ、自分が担当できる作業を増やすことができました。
担当して開発したものが動いた時はとても嬉しかったです。
小さい頃から ものづくりが好きで、大学でプログラミングを学び、IT業界に就職しました。
前職では、メーカー系などのお客様先に常駐し、主にWebシステムの開発やバッチ開発に携わってきました。
OISに入社してからは、現在の担当業務に携わっています。
上流工程を目指して、様々なことを経験・吸収しながら、お客様先に信頼されるような、お客様のニーズを引き出せるようなエンジニアになりたいと思っています。
その夢に向かって日々成長していきたいです。
電子書籍アプリのソフトウェア開発とそのテストを担当する予定で、機能の追加やバグ修正等を行います。
個人や美容院などでも利用される、認知度の高いアプリなので、とてもやりがいを感じています。
まだプロジェクトに携わったばかりですが、早く言語やアプリの仕様を覚えて、徐々に開発やテストなど自分が担当できる業務を増やしたいと思います。
前職は行政からの委託業務を担当していました。
仕様がガッチリ決まっている仕事でしたが、
自分の仕事が市民の生活に影響するため、
職員の研修や処理内容の厳格化、
確認作業の徹底など「高品質」を意識して取り組みました。
結果として毎年依頼が増加し、新規案件もたびたび受けるようになりました。
OISでも「高品質」がミッションであり、私も仕事を通してミッションが実現できるように努力していきたいと思っています。
エンジニアとしてスタートしたばかりなので、先輩方から知識やノウハウを吸収し、
早く一人前になるのが当面の目標です。
いずれ、どんなことでも任せていただけるような信頼されるエンジニアになりたいです。
OISを含め、SIerのベンダー企業を2社経験し、数か月〜半年スパンで案件をこなしてく事は刺激があり、やりがいを感じ面白かった。しかし、一つのアプリケーションを極めた経験がなかったので、自社サービスを展開する企業で開発作業を経験してみたかった。
複合機のUI(ユーザーインタフェース)部のソフトウェア開発が担当です。
実装だけではなく、設計やテストなど一連の作業に携わっています。
UI部は製品に対するユーザーの評価に直結しやすい部分なので、責任も大きいですがその分やり甲斐を感じています。
前職では主に一人でお客様の下に常駐して作業することが多く、自社への帰属意識が希薄でした。
また、仕事の成果に対する評価が曖昧でモチベーションの低下を感じていました。
会社説明の際にOISでは基本的にチームを組んでプロジェクトに参画すること、 評価制度がしっかりと確立していることを聞き、私の希望に合った会社だと思い入社を決意しました。
UIの開発はほとんど初めての経験だったため、当初はこれまでの業務との違いに戸惑いもありました。
初めて得る知識も多かったのですが、それら一つ一つをその場限りのものとせず 着実に自分の物とするよう意識することで、徐々に自分のペースで仕事が出来るようになりました。
現在では機能を実現するための方法を提案するなど、出来ることが増えているのを実感しています。
前職では家電メーカーに常駐して液晶テレビのソフトウェア開発を行っていました。
お客様と直接やり取りする機会が多く、最先端の技術に触れることも出来たのでとても良い経験でした。
この時に得た組み込みソフト開発の知識は現職にも活かすことが出来ていると思います。
この会社に入社して一番感じたのは先輩社員の方々の知識・経験の深さです。
私はまだまだ勉強不足ですが、新しい技術を積極的に学んで 会社に貢献できるプロフェッショナルなエンジニアになりたいと思います。
複合機のユーザーインターフェースモジュールの開発を担当しています。
主な担当は文字や画像などのグラフィックス描画処理ですが、その他にも データ入出力のフレームワークや複雑な処理が必要な機能など、重要で 難易度の高い開発を広範囲に担当していることもあり、とてもやりがいを感じています。
退職の最も大きな理由は、収入面での不安があったことでした。
年齢的にも最後のチャンスではないかと思い、これを機に転職活動を開始しました。 自分の技術者としての在り方をもう一度見直し、今までの経験を活かせる企業を探していましたが、 数多の企業から自分の考えとマッチし、社会貢献できる企業はOISだと思い、入社しました。
前職では、設計書とソースコードが手元になく、動いているアプリケーションを解析して 新しくソースコードを書き直し、そこからアプリケーションをバージョンアップしていくという 通常ではあり得ないようなプロジェクトを成功に導いたことがありました。
とんでもなく難しい案件ではありましたが、その時の経験が現在でも私の技術力を支えるベースとなっていると感じています。
組み込み機器向けアプリ、デバイスドライバ、モバイル端末向けアプリなど、 その他にも様々な分野のソフトウェア開発を経験してきました。
これらの幅広い知識と経験はOISに入社してからも大いに役立っており日々の仕事の助けとなっています。
やはり、今よりも更に技術者としての知識と経験を広めていくことを目標としています。
この目標には終わりがなく日々継続していかなければならないものですが、楽しくもあり、 私のセールスポイントでもあると感じていると共に、それをもって会社に貢献していきたいと考えています。
スポーツジムのスタッフ向け管理サイト、エンドユーザ向けマイページ機能のフロントエンド及びサーバー開発を行っています。
ウェブブラウザからサーバーへのアクセスや携帯デバイス向けのAPI作成が現在の担当業務です。
前職の退職理由は2点あります。
1点目が、開発者からエンドユーザまでの距離が遠くエンドユーザの要望に沿ったものが開発できているのか不安であったためです。
2点目が、労働時間が長くこの先10年20年働くことが自分には難しいと考えたためです。
OISを選んだ理由として、比較的エンドユーザと密接にやり取りできる案件が多いこと、 納品前などは稼動が上がることはあるが会社として長時間労働を防ぐための取り組みを行っていることに惹かれたためです。
前職では膨大なファイルのチェックや申請資料作成がありました。
これらを手作業で行うことは難しいため、ツールの作成しチームの業務が大幅に効率化しました。
また、ツール作成を行うことで自分にも利点がありました。
それは、短いサイクルでPDCAをまわすことができたことです。
同じツールの改修を行うことで、拡張性の高いプログラムについて考え、実践するるきっかけとなり技術力の向上が実感できました。
大学生時代に始めてプログラミングを経験し、ものづくりの楽しさを知りました。
プログラムのアルバイトを経験し、完成したときにユーザに感謝の言葉をいただいたことでシステムエンジニアを目指す決心が付きました。
前職では、大規模開発の基本設計~総合テストまでの担当と同時に、社内のリリース資産の構成管理を担当していました。
OISに入社してからは、基本設計と総合テストを担当しております。
自分の目標は2つあります。
1つは個人的な目標ですがフルスタックエンジニアとしてインフラからフロントエンドまでの幅広い知識を身につけることです。
もう1つは、自分が携わったプロジェクトについて、開発環境の改善を行い品質の高いシステム開発の手助けをできるようにすることです。
実現するために常に向上心と学習意欲を持ち仕事に取組もうと思います。
業務管理システム等を中心とした様々なWebアプリケーションの開発に従事しています。 プロジェクトの性格上少人数での開発が多く、上流から下流まで幅広く担当しています。 案件によっては一人で全ての工程を担当することもあり、プレッシャーを感じる反面、 やり遂げた時の達成感は大きく、とてもやりがいを感じています。
前職は広告代理店で、ECサイトのシステム開発をしていました。 割と大規模なサイトだったので、お客様の要望に合わせてかなり幅広い内容の開発を行っていました。 それはそれでやりがいを感じていたのですが、仕事内容がずっとEC一本だったため、 自身の成長の為にはもっと多様な業務に携わっていく必要を感じました。 また当社は業界内でもかなり老舗の部類に入り、業績も安定していることから、 この先も長きに渡って安心して働いていけると感じ、転職を決意しました。
私が当社でこれまで携わった案件は小規模短期間の案件が多く、かなりスピーディーな対応を要求されます。 そこで大事になってくるのは設計やプログラミングの技術ももちろんですが、お客様との迅速かつ的確なコミュニケーションだと考えています。 仕様面で疑問に感じたことはどんどん質問し、時には「こうした方が更に良くなるのではないか」といった提言をさせて頂くこともあります。 お客様とのそうしたコミュニケーションを実施してきたことで、これまでかなりキツいスケジュールの案件も納期遵守することができました。
新卒でソフトウェア開発会社に入社し、Webベースの業務管理システム開発に従事していました。 最初は試験、徐々に開発、設計のフェーズと階段を上ってきましたが、 私は学生時代は文系(文学部)でITやプログラミングなどとは全く縁がなく、はじめの頃は右も左も分からずとても苦労しました。 そこからずっと実践してきたのは「一歩一歩の積み重ね」です。 同僚が話しているのを聞いて分からないことがあればメモをとって後で調べたり、 電車通勤の時間を使って書籍を読んだり、一つ一つは小さな努力でも、積み重ねてきたことで今の自分があるのだと思っています。
当社は業界内でも残業が少なく、社員のプライベートな時間も非常に大事にしてくれる会社です。 私には子供が3人いるのですが、 家族との時間がゆっくり取れることもこの会社に入って良かったと思えることの一つです。
「デキる技術者になること」、また「良き父親になること」の両立を目指して頑張っていきたいです。
みなとみらい駅改札を出て「クイーンズスクエア」方面へ
シャトルエスカレーターを乗り継ぎ2Fへ
「ディズニーストア」前のエスカレーターで4Fへ
更にエスカレーターで「オフィスタワー」6Fへ
6Fエントランスに着きましたら、向って右側の高層階エレベータで18Fへ
こちらが弊社入口となります
JR桜木町駅改札を出て「ランドマークタワー」方面へ
動く歩道を乗り継ぎ「ランドマークプラザ」内へ入り、右方向に進みます
「ランドマークプラザ」を通り抜け「クイーンズスクエア」へ進みます
「ディズニーストア」前のエスカレーターで4Fへ
更にエスカレーターで「オフィスタワー」6Fへ
6Fエントランスに着きましたら、向って右側の高層階エレベータで18Fへ
こちらが弊社入口となります
AndroidやiOS用のアプリケーションを開発しています。
お客様と仕様を調整して、設計書を作成し、それらを元に実装を行います。
入社当時は簡単な機能の設計や実装を担当することが大半でしたが、次第に大きな機能についても任せてもらえるようになりました。
実際に作成したアプリケーションが市場に出る時は、不安も大きいですが嬉しい気持ちの方が大きいです。
ちゃんと動いてくれるだろうか、ユーザに満足していただけるだろうかという不安はありますが、自分たちが開発したアプリケーションがユーザの元に届き、実際に動いている様子を見るととても嬉しい気持ちになります。
スマートフォン用のアプリケーション開発に興味があり、この会社に入社しました。
配属の際もその意思を尊重していただき、スマートフォン用のアプリケーション開発を行う部署に配属されました。
OSもAndroidとiOSの両方をやりたいとリーダーの方に伝え、両方をやらせてもらえています。
この恵まれた環境を活かしてみなさんと共に成長していきたいと思います。
JR桜木町駅改札を出て「ランドマークタワー」方面へ
動く歩道を乗り継ぎ「ランドマークタワー」へ
動く歩道の終点右側のランドマークタワー「エントランス」へ
低層階エレベータ「A」を利用して13Fへお越しください。
みなとみらい駅改札を出て「クイーンズスクエア」方面へ
シャトルエスカレーターを乗り継ぎ2Fへ
「JR桜木町駅」「横浜ランドマークタワー」方面へ
「ランドマークプラザ」へ進みエスカレータで3Fへ
ランドマークプラザを直進し左側のランドマークタワー「エントランス」へ
低層階エレベータ「A」を利用して13Fへお越しください。
某通信事業向けwebアプリケーションの開発に従事しております。これまで経験のなかったことばかりなので大変ではありますが、自分自身の武器が形成されていることを実感し、充実した毎日を送っております。
前職では客先に常駐し、主に客先独自の作業を行っておりました。
多くの方と関われたことから対応力に関しては成長しましたが、技術的なスキルはほとんど成長できない焦りがありました。
いち技術者としてこの業界で生き残っていくためには技術力は必須だと感じていたので転職活動をはじめたところ、当社では技術力を上げることができると感じたので、転職にふみきりました。
私が現在担当してる業務は、これまで未経験の作業ばかりです。
とはいえ未経験の作業だからとしり込みしていては作業は終わりません。
そんなときは「まず、やってみる」ことからはじめています。 とりあえず手を動かしていけば、未経験であってもわかるところ・わからないところがハッキリしてきます。
わかるところはそのまま進め、どうしてもわからないところは周囲の方々に聞く。これを繰り返すうちに自分の技術力が上がっていることを実感しています。
まず、一つの言語をマスターすること。
また、この業界であればどこでも通用する技術(SQLやオブジェクト指向など)を広く身に着けたうえで、 これは当社で自分が一番得意ですと自信を持って言えるようなスキルを身に着けたいと考えています。